【デュッセルドルフ→成田 NH210】ANAプレミアムエコノミークラスに搭乗
こんにちは、tamasakaです。
19年6月、出張でヨーロッパに行きました。
往路はエコノミークラスで、成田からデュッセルドルフまで飛びました。
帰りの夜行便はプレミアムエコノミーで帰ってきたので、以下はそのレビューです。
SFCメンバーの私は、ルフトハンザ航空のラウンジ(Senator Lounge)に入ることができました。
ラウンジ内は、同じく夜行便で帰国する日本のビジネスマンで、混雑していました。
食べ物や飲み物は特筆すべきことはなかったので、写真は無しです。
生ビールのサーバーを上手く操ることができませんでしたが、きっとドイツ人にとっては必修科目なんでしょう。
ラウンジにはシャワールームが二つあり、スタッフの方にお願いをするとリストに名前を記入して待つように言われます。
(リストは日本人の名前ばかりでした笑)
ゲートに移動する時間ぎりぎりになって、シャワールームに案内されました。
夜なので既に相当の人数が使っているわけですが、タオル類は都度交換してくれるので、清潔な状態が保たれています。
シャンプー類がロクシタンでした。
このシャンプー、イランイランの香りがして好きなんですよね。
いい匂いがするな、、、と思ったら自分だったり笑。
ホテルにあったMorton Brownといい、アメニティが充実した国ですね。
ロクシタンのシャンプー、シャワージェルでリフレッシュしてから、ぎりぎりになってゲートに到着。
帰りの座席はプレミアムエコノミークラスでした。
横並び3列のシートに座った他の2人も同じ会社の人間で笑いました。
(それぞれ別の案件で訪問)
6月ごろは欧州の季節が良いので、一斉に出張に向かうのでしょうかね。
最前列の席に座れたので、足も楽に伸ばせます。
食事はビーフシチューでしょうか。1週間日本を離れると、食事は恋しくなりますね。
寝られるか不安でしたが、この後はよく寝られました。写真もありません笑
日中のフライトだった往路はエコノミーでも問題ありませんが、帰りの夜行便はプレミアムエコノミークラスで助かりました。
今度来るときはビジネスクラスにアップグレードしたいです笑。