筋トレするならゴールドジムを勧める5つの理由
こんにちは、tamasakaです。
30代男性の皆さん、定期的な運動をしていますか?
私は長い間ジム通いを習慣にしていますが、今年の4月にフィットネスジムの総本山とも言うべきゴールドジムに入会しました。
入会してから3ヶ月以上経過しますが、ここ最近では1番いい買い物でした。
筋トレ初心者でも、いや初心者に対してこそゴールドジムを勧めます。
tamasakaが筋トレをする理由
私は学生時代から継続して筋トレをしています。会社に入ってからも10年以上、週末のジム通いは欠かしていません。
筋トレのメリットについて書いた本やサイトはたくさんあるのでここでは紹介しませんが、私が筋トレを継続している理由は以下の通りです。
①運動不足の解消
オフィスワーカーであれば現代人は圧倒的に運動不足です。
古くから人間は身体を動かしながら暮らしを営んでいたわけで、運動をしない生活が身体にも精神にも良い訳がありません。
週1回の運動でもするとしないとでは将来は大きな差になると思って、運動を継続してきました。
運動の中では筋トレが一番手軽です。筋トレは一人で出来る、道具は要らない、天候を選ばない、遠くに行く必要がない。
運動はビジネスマンに必要で、一番取り組みやすい運動が筋トレ、そう思います。
②基礎代謝の向上→太りにくい体
筋トレによって筋肉量が増えれば、基礎代謝が向上して太りにくい体になります。
私の場合、食べたいものを食べる生活を送っていますが、大学を卒業してから10年間体重は増えていません。
③服、特にスーツが似合うようになる
洋服、スーツはある程度体格がいい方が絶対に似合います。
特に肩と胸の筋肉を適度につけた方が、上手く着こなせます。
筋トレをしない理由、ありませんよね?
筋トレにゴールドジムを勧める5つの理由
tamasaka、これまでは公共の体育館やTIPNESSで筋トレを行ってきました。
家の近くにゴールドジムはありましたが、週末トレーニーが通うには敷居が高い気がして敬遠していました。
ただ直近利用していた公共の体育館に飽きてしまい、長年自己流で取り組んでいたトレーニングを見直すために、思い切ってゴールドジムに入会しました。
入会してから3ヶ月経ちますが、以下の5つの理由からゴールドジムを選んで良かったと思っています。
①コスパの高さ
ジムに入会する際の最初のハードルはコスト(月会費)です。
ゴールドジムは高いだろうと思っていたのですが、週末会員であれば6,000円、フルタイム会員で10,000円。
他のジムと変わりありませんし、設備の充実度を考えればコスパは非常に高いです。
②充実したトレーニング設備
マシンとフリーウェイト設備の数が圧倒的です。
同一種目でも複数マシンがあるため筋肉への刺激を少し変えることも出来るし、待ち時間が少ないのがメリットです。
③あらゆる動きがマシン化されている
フリーウェイトとマシンのどちらが優れているかという議論はありますが、
ゴールドジムはマシンの種類が豊富でマシンで対応していない種目は少ないです。
一定した軌道でトレーニングを行えるのがマシンのメリットなので、筋トレ初級者~中級者にもゴールドジムを勧める理由の一つです。
④トレーニングがスムーズに進む
最近は健康に対する意識の高まりからジムが人気を集めていて、キャパ以上の会員を抱えたジムも少なくありません。
そうしたジムでは待ち時間が多く、思うようにトレーニングが進まないのがストレスになります。
しかし、ゴールドジムではそうしたストレスを感じたことが一度もありません。
そもそも設備の数が豊富、お喋りをせずに一人でトレーニングに励む人が多い、一つの種目に時間をかけ過ぎずに次々こなしていく、等々がその理由だと思います。
1時間もあれば十分な量のトレーニングがこなせるので、一度にトレーニングに割ける時間が短い人にはメリットです。
⑤専門的な知識を持ったトレーナーのアドバイス
ゴールドジムではトレーニングプログラムやフォーム、栄養に対するアドバイスを専門的な知識を持ったトレーナーが無料で行ってくれます。
トレーナーを捕まえるのに苦労する時もありますが、一旦捕まれば親切かつ丁寧にアドバイスをしてくれます。
通常は高額な費用を支払ってパーソナルトレーニングで得るような情報を、無料で受けられるわけです。
数回フォームチェックを受けたことで、トレーニングに対する意識が変わり、捗るようになりました。
これは初心者や中級者にとっては、最大のメリットでしょう。
まとめ~今すぐゴールドジムへ行こう~
以上、運動不足のビジネスマンにとっては筋トレを勧めますし、
折角筋トレをするなら、充実した設備を有して知識豊富なトレーナーから指導が得られるゴールドジムを勧めます。
私もこれまで敷居の高さを感じていましたが、今では初心者こそゴールドジムの門を叩くべきだと思います。
早速お近くのゴールドジムに向かってください!